園児募集
入園申込み期間
■4月入園希望者
申込期間: 毎年12月1日 ~ 12月28日(土・日・祝日を除く)
申込多数の場合は園にて入園選考する場合があります。
■途中入園希望者
申込期間:毎月月1日 ~ 15日まで (土・日・祝日を除く)
※定員に空きがある場合に限ります。
※入園は翌月の1日からとなります。
入園申込み方法
当園に入園されるためには、日田市において、利用のための支給認定を受ける必要があります。
支給認定を受けると、日田市より「支給認定証」が交付されます。
支給認定の種類
支給認定区分 | 対象となる子ども |
1号認定 | 満3歳以上で、認定こども園(幼稚園部分)での教育を希望される場合 |
2号認定 | 満3歳以上で、「保育を必要とする事由」に該当し、認定こども園(保育園部分)や保育園での利用を希望される場合 |
3号認定 | 満3歳未満で、「保育の必要な事由」に該当し、認定こども園(保育園部分)、保育園、小規模保育事業等での利用を希望される場合 |
保育を必要とする事由(2号・3号認定)
就労 | 児童の保護者が家庭の外で常態的に仕事をする場合や、児童の保護者が家庭で常態的に日常の家事以外の仕事をする場合。日田市では、月に64時間以上の就労が必要です。 |
妊娠・出産 | 児童の保護者が出産または出産前後の場合。 |
疾病・障害 | 児童の保護者が病気、負傷、心身に障害などがある場合。 |
介護・看護 | 児童の同居する家庭に介護が必要な人や、長期にわたる病人、心身に障害のある人がおり、保護者が介護・看護にあたる場合 |
災害復旧 | 災害や風水害、地震などによる災害の復旧にあたる場合。 |
求職活動 | 児童の保護者が求職活動(起業準備を含む)を行う場合。 |
就学 | 児童の保護者が就学(職業訓練校等における職業訓練を含む)する場合。 |
虐待等 | 虐待やDVの恐れがある場合。 |
育児休業 | 育児休業取得中に、既に保育を利用している児童がいて、継続利用が必要である場合。 |
その他 | その他、上記に類する状態として市長が認める場合。 |
保育の必要量(2号・3号認定)
保育の必要量 | 勤労状況等(※) | 利用可能時間 |
保育標準時間 | 120時間以上/月 | 最長11時間/日 |
保育短時間 | 64時間以上~ |
最長8時間/日 |
詳しくは、お問合せ下さい
入園申込み期間
■4月入園希望者
申込期間: 毎年12月1日 ~ 12月28日(土・日・祝日を除く)
申込多数の場合は園にて入園選考する場合があります。
■途中入園希望者
申込期間:毎月月1日 ~ 15日まで (土・日・祝日を除く)
※定員に空きがある場合に限ります。
※入園は翌月の1日からとなります。
入園申込み方法
当園に入園されるためには、日田市において、利用のための支給認定を受ける必要があります。
支給認定を受けると、日田市より「支給認定証」が交付されます。
支給認定の種類
支給認定区分 | 対象となる子ども |
1号認定 | 満3歳以上で、認定こども園(幼稚園部分)での教育を希望される場合 |
2号認定 | 満3歳以上で、「保育を必要とする事由」に該当し、認定こども園(保育園部分)や保育園での利用を希望される場合 |
3号認定 | 満3歳未満で、「保育の必要な事由」に該当し、認定こども園(保育園部分)、保育園、小規模保育事業等での利用を希望される場合 |
保育を必要とする事由(2号・3号認定)
就労 | 児童の保護者が家庭の外で常態的に仕事をする場合や、児童の保護者が家庭で常態的に日常の家事以外の仕事をする場合。日田市では、月に64時間以上の就労が必要です。 |
妊娠・出産 | 児童の保護者が出産または出産前後の場合。 |
疾病・障害 | 児童の保護者が病気、負傷、心身に障害などがある場合。 |
介護・看護 | 児童の同居する家庭に介護が必要な人や、長期にわたる病人、心身に障害のある人がおり、保護者が介護・看護にあたる場合 |
災害復旧 | 災害や風水害、地震などによる災害の復旧にあたる場合。 |
求職活動 | 児童の保護者が求職活動(起業準備を含む)を行う場合。 |
就学 | 児童の保護者が就学(職業訓練校等における職業訓練を含む)する場合。 |
虐待等 | 虐待やDVの恐れがある場合。 |
育児休業 | 育児休業取得中に、既に保育を利用している児童がいて、継続利用が必要である場合。 |
その他 | その他、上記に類する状態として市長が認める場合。 |
保育の必要量(2号・3号認定)
保育の必要量 | 勤労状況等(※) | 利用可能時間 |
保育標準時間 | 120時間以上/月 | 最長11時間/日 |
保育短時間 | 64時間以上~ |
最長8時間/日 |